輪になって 君のことなんて知らないよ 楽しげな たましいが夜に目覚めだして 気になって 君の横顔をのぞきこむ ありふれた わたしの心は動きだして ときめきの外で 何を言うのか 言わないのか あらかじめの言葉で 二つの窓辺に わたしを呼ぶ二つの手 どちら…
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