写真で振り返るレコーディング
彼は人なり、我も人なり。彼は佳也。
というわけで、昨日はドラマーの岸田佳也クンと、レコーディングスタジオに入り、録音してきました。
セッティングを終えた岸田君、ドラムの前に座り気合い十分です。
写真を撮っていませんでしたが、気合い十分だったことは事実です。
長時間に及ぶハードなレコーディングでしたが、曲数が進んでいっても、その腕は衰えるどころかキレを増していく岸田氏!
写真を撮っていなかった。
私もギターを弾いていたので、そんな暇など無かったのである。
前に当ブログで紹介した、食器用洗剤の詰め替えボトルのキャップを元のキャップと交換して使うという裏技を、岸田君も以前からやっていたそうです。あの後何人かの人に「私もそれやってます」との声をいただきました。
除菌もできるジョイ
レコーディング終盤、仕事帰りのベーシスト大久保君がスタジオにやってきて、何曲かベースを仮録音をしました。その様子は写真に撮ったけど、本人にブログに載せる許可を取っていないので、掲載するのはやめておく。
さて無事にレコーディングを終えて、その日録音したデータの書き出し。その日録りたかった目標以上の録音ができて満足です。
最後に、親身になって録音してくださったエンジニアの方も一緒に、みんなで記念写真。ひと仕事を終えてみんな最高の笑顔!
そういう写真を撮りたかった。